JPV-T100とJPV-H100の違いが気になっている方へ。本記事では、両モデルの違いを全体で15項目以上にわたり徹底比較しています。発売年、内釜の構造、健康メニュー、消費電力、クリーニング機能など、あなたの使用スタイルに合った最適なモデル選びをサポートします。この違いについては、本文で詳しく解説しています。
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記事のポイント
- JPV-T100とJPV-H100のスペックと機能の違いがわかる
- 価格帯や発売時期など購入判断に必要な情報を得られる
- 各モデルの炊き上がりの特徴や味の違いを理解できる
- 健康志向向け機能やランニングコストの差を把握できる
JPV-T100とJPV-H100の違いを徹底比較
- 違いの一覧
- 比較一覧表
- 発売年とモデルごとの違い
- 内釜構造と蓄熱性の比較
- メニュー機能の違いと追加要素
- 年間消費電力量とランニングコスト
- 炊飯時・保温時の電力差
- 洗浄機能とクリーニングコース
違いの一覧
- 発売年はJPV-H100が2022年、JPV-T100が2023年
- 内釜の構造が3層(H100)と5層(T100)で異なる
- メニュー数に1種類の差がある
- 玄米GABAモードの有無
- 年間消費電力量に約130円の差
- 炊飯・保温時の消費電力の違い
- 洗浄機能の呼称と操作性が異なる
- 色味と光沢感に微妙な差がある
- 生産状況:JPV-H100は終了済み、JPV-T100は継続中
- ご飯の炊き上がりの味と食感の差
- 操作パネルの視認性とボタン配置の違い
- 各部品の質感と使用感に差がある
比較一覧表
比較項目 | JPV-T100の特徴 | JPV-H100の特徴 |
---|---|---|
発売年 | 2023年8月 | 2022年8月 |
内釜構造 | 遠赤5層土鍋コート釜(蓄熱性・遠赤効果が高い) | 遠赤3層土鍋コート釜 |
メニュー数 | 17種類(玄米GABA追加) | 16種類 |
特別メニュー | 玄米GABA、極うま、冷凍ご飯、クイック/スロー調理、ケーキ、パンなど | 極うま、冷凍ご飯、クイック/スロー調理、ケーキ、パンなど |
消費電力 | 1100W | 1100W |
年間消費電力量 | 93.5kWh(約2,524円) | 88.7kWh(約2,394円) |
炊飯時電力 | 187Wh | 181Wh |
保温時電力 | 17.5Wh | 15.7Wh |
炊飯容量 | 5.5合 | 5.5合 |
加熱方式 | 圧力IH(約1.25気圧) | 圧力IH(約1.25気圧) |
色 | モーブブラック(若干明るめ) | モーブブラック(濃いめブラック寄り) |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 25.7×38×21.4cm | 25.7×38×21.4cm |
質量 | 約5.5kg | 約5.5kg |
コード長 | 1m | 1m |
抗菌加工しゃもじ | あり | あり |
お手入れ部品 | 内なべ・内ぶた(計2点) | 内なべ・内ぶた(計2点) |
食洗機対応 | 内ぶた対応 | 内ぶた対応 |
内釜保証 | 3年保証 | 3年保証 |
クリーニング機能 | 高温水蒸気で匂い・汚れ軽減 | 洗浄機能表記あり(同等機能) |
液晶表示 | クリア液晶(ブライトグレー) | クリア液晶(ブライトグレー) |
フックボタン | 大きめ・開閉しやすい | 大きめ・開閉しやすい |
価格(2025年5月28日) | Amazon: 30,300円 / 楽天: 33,176円 / 価格.com: 28,720円 | Amazon: 28,980円 / 楽天: 33,480円 / 価格.com: 29,200円 |
向いているユーザー | 健康志向、調理機能重視、最新モデル希望 | コスパ重視、初心者、一人暮らし、セカンド炊飯器用 |
使用感レビュー(共通点) | 音が静か、炊き上がりふっくら、蓋の勢いに注意、内釜が洗いやすい | 同左、少量高速・冷凍ご飯モードが好評 |
使用感レビュー(相違点) | 玄米GABAで健康的、しゃもじホルダー便利、時刻ずれがやや早い | 音が単調で気付きにくい、蓋の閉め忘れ注意、玄米もおいしく炊ける |
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発売年とモデルごとの違い
JPV-T100とJPV-H100は、発売された年が異なる点がまず大きな違いです。JPV-H100は2022年8月に発売されたモデルであり、JPV-T100はその1年後の2023年8月に登場しました。つまり、JPV-T100はJPV-H100の後継機にあたります。
このような新旧の関係性から、JPV-T100にはいくつかの機能追加や改良が施されています。たとえば、健康志向に対応した「玄米GABA」モードが新たに搭載された点や、内釜構造の強化などが挙げられます。新しいモデルであるJPV-T100の方が、最新技術やトレンドを取り入れていると言えるでしょう。
一方で、JPV-H100は型落ちであるため価格が下がりやすく、コストパフォーマンスを重視するユーザーには魅力的な選択肢です。後継機であるJPV-T100との価格差は、購入タイミングによっては数千円にもなります。したがって、機能の最新性を取るか、価格を優先するかが選択の分かれ目となるでしょう。
内釜構造と蓄熱性の比較
JPV-T100とJPV-H100の違いの中でも、内釜の構造は特に注目すべきポイントです。JPV-T100は「遠赤5層土鍋コート釜」を採用しており、JPV-H100は「遠赤3層土鍋コート釜」です。層の数が多いほど、熱の拡散性や蓄熱性が高まる傾向があります。
具体的には、JPV-T100の5層コート釜は、炊飯中の熱を均一に伝え、ご飯の甘みや旨味をよりしっかり引き出す効果が期待できます。また、保温時にも熱を効率よく保持できるため、ご飯の風味を長時間維持しやすいのが特長です。
一方、JPV-H100の3層釜でも十分な蓄熱性能を持っていますが、JPV-T100と比較すると、微妙な味わいや炊き上がりの均一性でやや劣る可能性があります。とくに、炊き込みご飯や硬さのバランスにこだわる方には、5層構造のJPV-T100が適しているでしょう。
メニュー機能の違いと追加要素
メニュー機能についても、JPV-T100とJPV-H100の間には明確な差があります。両モデルともに「極うま」「冷凍ご飯」「クイック調理」「スロー調理」「ケーキ」「パン」など多彩なモードを搭載していますが、JPV-T100には「玄米GABA」モードが新たに追加されています。
この「玄米GABA」モードは、健康成分であるGABA(γ-アミノ酪酸)の含有量を高める炊き方を実現するもので、健康志向のユーザーから高く評価されています。玄米をより美味しく、かつ栄養豊富に炊き上げる機能は、家族の健康を考える家庭には魅力的です。
そのほかのメニュー数についても、JPV-T100は全17種類、JPV-H100は16種類とわずかに差がありますが、日常的な使用においては大きな影響はないかもしれません。ただし、新機能に価値を見いだす方や、毎日の炊飯にバリエーションを求める方にとっては、JPV-T100の方が満足度が高い選択肢になるでしょう。
年間消費電力量とランニングコスト
JPV-T100とJPV-H100では、年間の消費電力量にわずかな違いがあります。具体的には、JPV-T100の年間消費電力量は93.5kWh(電気代換算で約2,524円)、JPV-H100は88.7kWh(約2,394円)となっており、年間で約130円の差があります。
この差は微々たるものですが、長期的に使用することを前提にすると、トータルでのランニングコストに影響を与える可能性もあります。特に、電気代の高騰が気になる近年では、少しでも節電したいと考える家庭にとって、重要な判断材料となるでしょう。
ただし、JPV-T100は追加機能が多いため、若干の電力増加は許容範囲とも言えます。実際に、1年間でわずか130円の違いであれば、玄米GABA機能や5層釜による炊き上がりの質を考慮すれば、十分に納得できるコストと言えるのではないでしょうか。
炊飯時・保温時の電力差
より詳細に比較すると、炊飯時や保温時の消費電力にも差が見られます。JPV-T100の炊飯時消費電力は187Wh、JPV-H100は181Whです。保温時の消費電力はJPV-T100が17.5Wh、JPV-H100が15.7Whと、いずれもJPV-T100の方がやや高い数値となっています。
この違いは、JPV-T100がより高性能な内釜や機能を搭載していることによるものです。高温での加熱や蒸らしをしっかり行うことにより、ご飯の風味や甘みを引き出す設計となっているため、多少の電力消費が増えている点は当然とも言えるでしょう。
一方で、JPV-H100の消費電力は控えめであり、シンプルで経済的な使い方ができます。たとえば、一人暮らしや電気代を抑えたい世帯には、JPV-H100がより現実的な選択となる可能性があります。
つまり、日々の使用頻度や家庭のライフスタイルに合わせて、どちらのモデルが最適かを見極めることが重要です。
洗浄機能とクリーニングコース
JPV-T100とJPV-H100の両機種ともに、内部の清潔性を保つための洗浄機能を備えていますが、その呼称や細かな仕様に違いがあります。JPV-T100には「クリーニングコース」として、高温の水蒸気を活用して炊込み後のにおいや汚れを軽減するモードが搭載されています。
このクリーニングコースは、特に炊き込みご飯を頻繁に作る家庭にとって便利な機能です。ご飯のにおい残りや内釜の汚れを抑えることで、次回の炊飯にも影響を与えにくく、メンテナンスの手間も軽減されます。
一方のJPV-H100には「洗浄機能」として同様の機能が搭載されていますが、名称や表現の違いにとどまっており、基本的な性能自体には大きな差はないと考えられます。ただし、レビューによればJPV-T100のクリーニングコースの方が若干操作が簡単で、使い勝手が良いという声もあります。
したがって、手入れのしやすさや衛生面を重視するユーザーにとっては、JPV-T100の方がわずかに優位性があるといえるでしょう。
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JPV-T100とJPV-H100の違いから選ぶ最適モデル
- カラーとデザインの違い
- 生産状況と旧モデルの現状
- 炊き上がりの味や食感の評価
- 価格帯と購入タイミングの目安
- 操作性や使用感の違い
- 健康志向ユーザー向け機能の有無
- よくある質問(FAQ)
- JPV-T100とJPV-H100の違いを総括
カラーとデザインの違い
JPV-T100とJPV-H100は、どちらも「モーブブラック」という色を基調としていますが、その色味には微妙な差があります。JPV-T100のモーブブラックはやや明るめで、光沢感のある仕上がりが特徴です。一方で、JPV-H100のモーブブラックはやや濃く、落ち着いた印象を与えます。
デザイン面では、両モデルともスタイリッシュな外観を持ちつつ、キッチンに馴染みやすい形状とカラーが採用されています。ただし、色味の違いによって、インテリアとの相性や雰囲気の印象が変わる可能性があります。たとえば、明るめのキッチンにはJPV-T100、シックで落ち着いた空間にはJPV-H100がより調和しやすいでしょう。
また、デザイン性だけでなく、使い勝手にも注目すべきです。両モデル共通で、蓋の開閉がしやすい大きめのフックボタンが採用されており、操作性の面でも高評価を得ています。したがって、デザイン面での違いは好みによる部分が大きく、使用環境に合わせて選ぶとよいでしょう。
生産状況と旧モデルの現状
生産状況にも違いがあり、JPV-T100は現行モデルとして引き続き生産が続けられていますが、JPV-H100はすでに生産が終了しており、在庫限りの販売となっています。このため、JPV-H100を検討している場合は、在庫状況の確認が重要です。
型落ちモデルであるJPV-H100は、家電量販店やオンラインショップなどでセール対象になることも多く、価格的に非常にお得なケースが見られます。そのため、予算を重視するユーザーや、セカンド炊飯器としての購入を検討している方には魅力的な選択肢となるでしょう。
一方で、JPV-T100は発売から間もないため、比較的新しい製品を購入したい方や、製品保証やサポートの観点から安心感を重視したい方に適しています。特に家族の健康や長期使用を見据えて購入する場合は、最新モデルであるJPV-T100が安心と言えるでしょう。
炊き上がりの味や食感の評価
両モデルともに圧力IH式を採用しており、ご飯の炊き上がりはふっくらとして美味しいと高い評価を得ています。とはいえ、内釜の違いが炊き上がりの食感に影響を与えていることも確かです。
JPV-T100は5層構造の内釜を採用しており、熱伝導が良く、ご飯の甘みや香りが際立つ仕上がりになります。レビューでも「やや固めで粒立ちのある炊き上がり」と評されており、噛むごとに旨味を感じられるとの声が多く見られます。冷凍後の再加熱でも食感が落ちにくいのも魅力です。
一方、JPV-H100は3層構造の内釜ですが、炊飯品質は十分高く、「柔らかめの仕上がりで食べやすい」との意見があります。特に玄米の炊き上がりに関しては、「思ったより美味しく炊けた」と好評で、初心者にも扱いやすい印象です。
つまり、固めで香り高いご飯が好みであればJPV-T100、柔らかめでまろやかな食感を求めるならJPV-H100が合っているかもしれません。炊き上がりの好みに応じて選択することが、満足度の高い買い物につながります。
価格帯と購入タイミングの目安
JPV-T100とJPV-H100の価格帯は、おおよそ3,000円?5,000円の差があります(2025年5月時点)。JPV-T100は最新モデルであるため、Amazonでは約30,300円、価格.comでは最安値で28,720円程度。一方で、JPV-H100は価格.comで約29,200円、Amazonでは28,980円と、販売店によって価格が交差するケースも見られます。
型落ちモデルであるJPV-H100は、セールや在庫処分などのタイミングでさらに値下がりすることがあり、安く手に入れたい方には非常に魅力的です。特に、家電量販店の決算期(3月・9月)や年末年始、オンラインショップの大型セール時(ブラックフライデーや楽天スーパーSALEなど)を狙うと、さらにお得に購入できる可能性があります。
ただし、JPV-T100は新機能や改良点が多く、仮に価格差が小さい場合は、最新モデルを選んだほうが結果的に満足度が高くなることもあります。購入タイミングを見極めるうえでは、機能と価格のバランス、自身のニーズ、在庫の有無などをトータルで判断することが大切です。
操作性や使用感の違い
両モデルともに、使いやすさに配慮した設計がされていますが、細かい部分での使用感に差があります。たとえば、JPV-T100はデジタル表示の視認性が高く、ボタン配置も直感的で分かりやすいため、家電に不慣れな人でも扱いやすいと好評です。
また、JPV-T100はフックボタンが軽く、蓋の開閉がスムーズにできる一方で、「勢いがあるので設置場所には注意が必要」との声もあります。この点はJPV-H100にも共通しており、どちらも蓋の開閉時には若干の注意が必要です。
内ぶたや内なべの取り外しのしやすさ、洗いやすさは両モデルで共通していますが、レビューではJPV-T100の方が「手応えがしっかりしている」「部品がしっかりしていて高級感がある」といった声も寄せられています。特に、内釜の5層構造により、洗米時にも安心感があると評価されています。
全体として、操作性はほぼ同等であるものの、細部の使い勝手や質感にこだわる方にはJPV-T100がより満足度の高いモデルとなるでしょう。
健康志向ユーザー向け機能の有無
健康志向のユーザーにとって、JPV-T100の「玄米GABA」モードの有無は重要なポイントです。この機能では、玄米を通常よりも長時間吸水させ、GABAという健康成分を増やす炊き方が可能になります。GABAはリラックス作用や血圧低下などの効果が期待されており、日常的に健康を意識する家庭に非常に適した機能です。
JPV-H100にはこのモードが搭載されていないため、健康メニューに関心のある方にとってはJPV-T100が有利です。実際に、レビューでも「玄米GABAがあるから選んだ」「健康面を考えてJPV-T100にして正解だった」といった声が多数見られます。
また、JPV-T100はパンやケーキの調理モードも健在で、発酵から焼成まで自動で対応できます。これにより、炊飯器1台でさまざまな健康的なメニューが楽しめる点も魅力です。料理のバリエーションを広げたい方や、ヘルシーな食生活を送りたい方には、JPV-T100がよりフィットするモデルと言えるでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q. JPV-T100とJPV-H100の発売時期に違いはありますか?
A. はい。JPV-H100は2022年8月、JPV-T100は2023年8月に発売されました。
Q. 内釜の構造に違いはありますか?
A. JPV-T100は5層構造、JPV-H100は3層構造の土鍋コート釜を採用しています。
Q. 健康志向の機能はどちらに向いていますか?
A. 玄米GABAモードを搭載しているJPV-T100の方が健康志向の方に向いています。
Q. 電気代に違いはありますか?
A. 年間で約130円ほどJPV-T100の方が電気代が高くなりますが、機能追加に伴う差です。
Q. 色やデザインはどう違いますか?
A. どちらもモーブブラックですが、JPV-T100の方が光沢感があり明るめの色合いです。
Q. JPV-H100はまだ購入できますか?
A. 生産は終了していますが、在庫限りで販売されている店舗もあります。
Q. ご飯の炊き上がりに違いはありますか?
A. JPV-T100は粒立ちと香りが際立つ炊き上がり、JPV-H100は柔らかくまろやかです。
Q. 操作性はどちらが優れていますか?
A. 基本的には同等ですが、JPV-T100は視認性の高い表示と直感的な操作が可能です。
Q. 価格差はどのくらいですか?
A. おおよそ3,000円?5,000円の差がありますが、セール次第で変動します。
JPV-T100とJPV-H100の違いを総括
- 発売時期が1年違い、JPV-T100は新型モデルである
- JPV-T100は5層、JPV-H100は3層の内釜構造
- メニュー数はJPV-T100が17種類、JPV-H100は16種類
- 玄米GABAモードはJPV-T100のみ搭載
- 年間消費電力量はJPV-T100がやや多い
- 炊飯・保温時ともにJPV-T100の電力消費が高め
- JPV-T100には高温スチームのクリーニングコースあり
- JPV-T100は視認性・操作性に配慮されたデザイン
- JPV-H100は価格が下がりやすくコスパ重視向け
- 色味にわずかな違いがあり、キッチンの雰囲気に合わせて選べる
- JPV-H100は生産終了のため在庫限り
- JPV-T100のご飯は香り高く粒立ち、JPV-H100は柔らかめ
- JPV-T100は部品の質感が高く洗米時の安心感もある
- 健康メニューに関心があるならJPV-T100が適する
- 購入時期やセール情報次第で価格差が縮まる可能性もある
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